物件を借りるポイント

住宅

家を借りる場合に一番気にするのは金額です。通常マンションを借りるにしてもアパートを借りるにしてもどちらも初期費用として、敷金や礼金、仲介手数料など通常の家賃の4倍ぐらいは必要になると思って間違いありません。 その後も毎月家賃を払っていくわけですし、更新料が必要な場合には1年ないしは2年おきにお金がかかります。 そこで、家賃についてはあらかじめ今後の動向も含めて知っておくのがいいでしょう。今のところこの国は不景気ですが、消費税10%の増税になる場合には、一戸建て購入をする人が減るでしょう。その時には一時的にマンションやアパートの家賃が上がる傾向が予想されます。ただ、10年20年という長期的な視点からは既に空家も多いことから家賃は下がる傾向があるでしょう。

アパートやマンションなどの賃貸の歴史はどうでしょうか。アパートやマンションの賃貸住宅の多くは戦後10年目ぐらいはあまりありませんでした。資源が不足していたという理由です。 それからさらに15年ほどが経過するとこの国も景気も徐々に回復してきます。それにより、賃貸住宅が増えていきます。 賃貸住宅が増える傾向は1980年代前半ぐらいまでは続きます。 やがてバブルの時期になると土地も高騰して土地を購入するのが難しくなりますが、そのごバブルがはじけた時にあっという間に地価が下がることから、再びマンションの建築が盛んになるのです。 ですが、ここ最近は人口減少が見られるとおり、賃貸住宅の空家が目立っていますが家賃は依然バブル期とは変わりません。